株式会社マジカジャパン

11

7月

2009

仕事とは何か

業務フローということを考えると、自ずから「そもそも業務とは何か?」というようなことを考えることになります。ここでは業務を仕事という風に置き換えても差し障りないでしょう。以降は仕事という表現にします。

 

さて、「仕事とは何か」ということを考えるにおいて、哲学的な話はさておいても業務フローという絵・図表現にすることを想定すれば「どういう単位」で仕事 を捉えるかということは、非常に大切になってきます。この単位が曖昧だと詳しく書きすぎたりする一方で、大雑把過ぎる書き方をしてしまい結局どういう仕事 なのか掴みきれないということにもなりかねません。

マジカ!で考えた仕事の単位は「ひとつの成果と、その成果を作るための活動のセット」です。成果のない仕事というのは、仕事とはいえないでしょう。一方で 成果だけが突然ごろんと出現するということもないでしょう。何らかの行為があって、そして評価されるべき仕事の成果が生まれると考えています。これをまと めると、

仕事=活動×成果

という風にでもなるでしょうか。例えば「活動=掃除をする/成果=綺麗になった部屋」というように考えられます。

この成果も、大きな成果もあれば小さな成果もあります。例えば大掃除というのは小さな掃除の集合です。綺麗になった窓・綺麗になったお風呂・綺麗になった 換気扇・・・と、たくさんの成果の結果、大掃除というひとつの仕事となり、その成果は綺麗になった我が家ということになると考えます。

ということは、仕事ということを考えたときに「小さな成果」に着目してやると、仕事の単位というか大きさをイメージしやすくなるような気がしてきます。

さて、ここまで「成果」と簡単に書いてきましたが、成果となるには活動が終了しなければなりません。では、どうなったら活動が終わったことになるのでしょ うか? ここで仕事に対する評価基準ということが出てきます。簡単にいうとチェックシートです。次回はこのチェックシートということからゴールを意識する ということについて書いてみます。

この記事のトラックバックURL


トラックバック / ピングバック 0